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【相談】声優事務所に入ると必ず仕事はもらえますか?声優になれますか?

はじめに

声優の人たちの働き方が現在では幅広く行われています。とても仕事が多いように感じますよね。そして声優の養成所を卒業して声優事務所へ所属します。

その時にやっとこれからたくさんオーディション受けて仕事していくぞって思いますよね?

ですが所属しても必ず仕事、オーディションがもらえるわけではないことは理解しておいてください。

派遣会社などのようなものではなくてもっとお仕事をもらうためにはできてなければいけないことやしていかなければ仕事を紹介してもらうことも厳しいことをこれから事務所でお仕事をもらう流れを踏まえて話していこうと思います。

声優事務所で仕事をもらう流れとは?

①研修を受ける

まず所属してから研修を受けていきます。所属と言っても預かりや、ジュニアという形で正所属や準所属よりも仕事を振る優先率は低いです。

そこで今までよりレベルの高いレッスンを受けたり、かなり見込みのある人は事務所にもよりますが所属声優の現場について行かせて先輩の技を勉強させたりします。

その中で現場として使える人間かどうかを判断していきます。

研修期間は事務所によってバラバラですが数週間から1年と考えておくといいでしょう。その間に仕事がくる人もいればほとんどの人はこないと考えておいたほうがいいでしょう。きたとしてもものにできるかもとても難しい世界です。

なので所属したのに1年経っても仕事が全く来ない、という人はもちろんいます。事務所のホームページに名前が乗っているのに経歴欄に仕事がない人というのはそういうことです。

しかし仕事がないからといって体のメンテナンスやスキルの習得を怠ってはいけません。ニキビができている時に限って撮影のお仕事が来たりすることもあるのです。せっかく来たのに自分の最高のコンディションではないのは辛いはずです。

なのでいつどんな仕事が来てもいいように常に自分のメンテナンスはしておきましょう。

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②少しずつオーディションに出す

事務所側は指名以外のオーディションに関しては正所属の人から日程が合う人を優先に組んでいきます。なぜなら正所属してたくさん仕事をしている人たちのほうが業界の信頼も厚いからです。

そして日程が正所属→準所属→預かりのように上の人が日程が合わなかったオーディションを下に入れていきます。しかしそのオーディションが新人以外となっていた場合には組まれることがありません。

オーディションによっては新人も可能というのが存在しているらしく、新人を入れるためにはそれなりの条件が必要なようです。なので制作委員会に名を連ねるか、自社もしくは自社グループでアニメ作品などを制作してキャスティング権を持っておくというところもあります。

そのほうが新人を早くテレビ放送に出すことができるからなのです。しかしそれができる事務所というのは繋がりがあったり資金力が強いところに限られています。

そしてちょっとずつオーディションに出し合格率が上がってくるとまた事務所からオーディションの依頼が来てというローテーションが回りだします。

③名もない役から始まる

新人で指名ということは本当に稀な方です。まだ名前のあるキャラクターを担当したことがないのならなおのこと。

その間に新人がしなければならないのは監督やアニメ製作の人たちに顔と個性と名前を覚えてもらうことです。面白い子だな、この子の演技なんだか伸びそうだな。そういうことを思ってもらうのです。

そうして覚えてもらうために何をするのかというと、オーディションでインパクトを残すこと、オーディション通過して現場に呼んていただいた時に名前のない役として面白いことをしたりきちんと台本上の役目を果たしたりします。

そのために先輩に絡んでいい演技ができたりいい影響を与えたりすると先輩声優の中でも噂が広がって業界内でいつの間にか名前が知られていてお仕事がたくさん来るようになっているということがあります。

なので名前のない役も大事にしてください。名前のない役というのは本当は作品の中でどうしても必要な人たちなのです。その世界を表現するのになくてはならない。なので一声一声が大事だったりしアクションのおかげでメインの人たちがさらにカッコ良くなっていくのですから。

素晴らしい引き立て役になりましょう。そして隙あらばいろんな人を楽しませるためにたくさんの面白い要素を入れ込んでいきましょう。

そのためにも芝居力と声優のための基礎の力は早いうちに攻略しておくことが大事です。

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まとめ

仕事を簡単にもらえないのは声優事務所の中で優先順位が決まっています。そして自分が得意な役柄を先に所属している人ができるのであればもちろんその人が優先にお仕事いくようになっています。

なので、事務所に入る前に声かぶりがいないかをチェックしておく必要があるのです。入ってからそのことに気がついて仕事がどんなに経ってもこないと感じるのであれば事務所を移籍することも考えた方がいいでしょう。

やはり先に所属している人の方が事務所との信頼関係もしっかりしているのでその中でその人よりもすごくうまくなって人気を獲得するか、その人とは違う演技で業界に認めてもらうかという努力が必要です。

しかし結構覆すのは難しいです。なので新人の間に事務所の人間関係がどうなっているのかをきちんと理解して自分はここにいても大丈夫なのだろうかというところをきちんと判断していきましょう。

この記事がお役に立てば幸いです。

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