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声優「山寺宏一さん」に関して、とことん分析して書き尽くしてみた!

はじめに

七色の声を持ち同業者の人からもいろんなランキングで投票1位を獲得している山寺宏一さん(以下、山寺さん)!!!

誰もが認める”声優界のヒーロー”だが、山寺さん本人は「声優としての力は、まだまだ足りない」とキッパリとおっしゃっています。尊敬する人への憧れや初心を忘れない熱意に今でも溢れています。

ブレス

ブレス

1985年OVA『メガゾーン23』の中川真二役でデビューを果たします。それから『新世紀エヴァンゲリオン』では加持リョウジ役、『カウボーイビバップ』ではスパイク・スピーゲル役、『ルパン三世』では銭形警部を演じており日本人なら誰しもが聞いたことのある声の持ち主です。

他にもディズニー作品の吹き替えでは、ドナルドダックを始めとし『美女と野獣』『アラジン』『ムーラン』『リロ・アンド・スティッチ』『リトル・マーメイドⅡ Return to The Sea』などで10役以上を担当しています。

日本を代表する声優で、朝に人気番組「おはスタ」では19年司会を務めていたことでも有名な山寺宏一さんの魅力をたっぷりご紹介します!

山寺宏一のだから声優やめられない!―声優・山寺宏一と30人の声の役者たち

山寺宏一さんの魅力!

①多彩な声と謙虚さ

山寺さんは『劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!』では1人で16役をより遂げたり、『ポケモン』映画にはサトシ&ピカチュウ以外で唯一、20年連続で出演し青年からお年寄りまで幅広い世代を演じ分けるなど、伝説に事欠かない”七色の声”を持っています。

他にもモノマネ番組でトランペット、携帯のバイブレーションの音の真似などをしていました。実際に中学校の時からいろんな音を自分の声帯から出すことはできないかといろいろやっていたようで、その頃から音をコントロールすることに関してすごく興味があったようです。

声優の中でもここまでの多彩な音を作り出すことができる人は居ません。

しかし山寺さんは

「ハリウッド映画の吹き替えだって、いっぱいやりたいんです!エディ・マーフィやジム・キャリーも最近ではなかなか演じられる機会がないですからね。そういった意味でも、ピーラーヤクはすごく嬉しくて、大事なお仕事なんです。なかなかハリウッド映画の吹き替えが回ってこないのだって、声優としての力がまだまだ足りないからだと自覚しています」

「後輩たちにも、人気も実力もある人がいっぱい居ます。一方では80代で頑張っている先輩もいる。自分なりにベストを尽くしていきたいなと思っています」

「必ず、求められること以上のものをお返ししたい」

と誠心誠意、期待に応えようとするモットー、いつも謙虚な姿勢、だけれども番組で面白くなるところやおいしいところは全力で面白くするために小道具を自腹で用意することもあります。

ずっと変わらずストイックにいろんな期待に応えるために作品やエンターテイメントに向き合っているところがすごく感じます。

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②山寺さんのヒーロー

「僕にとってのヒーローは、野沢雅子さんと戸田恵子さんなんです」

と山寺さんは話しています。このお二人は声優の一番最初の方の人になり様々な伝説も残されていて今でもたくさんいろんなところで活躍されています。

山寺さんは刺激を受けているようで本当に楽しそうに語ります。山寺さんほどいろんなことをしていても、それ以上にパワーを持っていろんなことをしている野沢さんたちにはたくさんの方が刺激を受け活動を続けています。

「『ドラゴンボール』でも野沢さんとご一緒していました。あのパワーを目の当たりにすると、いつも『すみません!』と言いたくなるぐらい。野沢さんと同じことをやったら、僕は明日から声が出なくなるんじゃないかな」

声優の方の中でも声帯が強い方と声が変化させることに長けている人に分かれます。声を変化させる方は息のコントロールをするので大きな声を出し続ける人よりも声帯が弱く叫ぶのも回数が減るので痛めやすくなってしまうのです。

「戸田さんは声のお仕事だけではなく、舞台もあれだけパワフルにやれて、お客さんを感動させている。いつも周囲への気配りを忘れないで、人間としても役者としても尊敬しています」

といろんな姿を見て山寺さんももっとやらなければとエネルギーを高めているようです。

どんどんと先へ走り続けチャレンジし続ける姿が本当に素敵です。


まとめ

筆者は『新世紀エヴァンゲリオン』の加持さんの役が一番好きなのですがディズニーでは『アラジン』のジーニーが好きです。
難しいところを一発で吹き替えOKをもらった実力が本当にすごいのです!
今後も山寺さんでしかできない役のオファーはいろいろくると思いますが、そのチャレンジされる作品もたくさん見ていきたいですね!
過去作も実写もかなり面白いので触れてみると新しいものが見れますのでオススメです!

やまちゃんの語ってくだけろ!―山寺宏一対談集

記事:YU-KI