声優ターゲット

声優になるための、声優を知るための情報が満載!!声優情報サイト!

声優「井上和彦さん」に関して、とことん分析して書き尽くしてみた!

はじめに

声優でありながら音響監督もしたことのある井上和彦さん(以下、井上さん)!!今でこそいろんなところで出演していますがそこまで来るのにたくさんの苦労をされていました。

もともとは声優や役者の仕事に興味がなく大ブームだったプロボウラーを目指していたそうです。高校卒業後にボウリング場に就職しますが思い描いた理想と現実の違いに大きく戸惑い人と話すことも苦手となってしまい人間不信に陥ってしまいました。

そこから2ヶ月の引きこもり生活の後生きるために働かねばと部屋での生活に終止符を打ちます。テレビ局で大道具として働き、声優になりたいという友達と一緒に養成所・テレビタレントセンター東京校の試験を受けます。

そこから少しずつ大変な経験を積みながら演技の道を歩み始めることになりました!テレビアニメのデビューは1973年に放送された『マジンガーZ』の兵士役で、初めてのレギューラーの座を1975年に放送された『UFOロボ グレンダイザー』で獲得するも現場で大失敗をしてしまい一回呼ばれただけで降板させられてしまいました。

主な出演作としては『夏目友人帳』シリーズのニャンコ先生 / 斑役、『NARUTO』シリーズのはたけカカシ役、『名探偵コナン』シリーズの白鳥任三郎役(キャストとしては2代目)、『ジョジョの奇妙な冒険 』のカーズ役、『今日からマ王!』シリーズでフォンクライスト卿ギュンター役、『サイボーグ009!』の009 / 島村ジョー役などで活躍されています。

SOUND THEATRE × 夏目友人帳 ?音劇の章 2018?(完全生産限定版) [Blu-ray]

G.E.M.シリーズ NARUTO-ナルト-疾風伝 はたけカカシ ver.暗部


声優、永井一郎さんに指導を受けた後に永井さんの推薦で青二プロダクションの所属となった縁の強さもお持ちですが、昔も今も結構猫のように自由な発想と行動がありました。

今では実力も発想力も素晴らしい井上和彦さんの魅力をたっぷりご紹介します!

井上和彦さんの魅力!

監督をしたことで

井上さんは未だに声優としてお仕事をされている中ちょこちょこ音響監督をされたりアフレコ監督をされていたことがあります。今は声優の方に集中するためにそういうことはされていないそうです。

声優さんの中では監督を務める本数が多い方で、井上さんによって育った声優さんもいらっしゃるくらいです。

音響監督を務めた作品は『人造人間キカイダー THE ANIMATION』『リアルバウトハイスクール』『起動新撰組 萌えよ剣TV』『スパイラル ー推理の絆ー』。

アフレコ監督を務めた作品は『tactics』『うえきの法則』。

この時の経験から芝居以外の音響演出に考えが及ぶようになり、その後の声優業に役立っているそうです。実際にどういう話し方をされると編集しにくい、話し方によって意図していないことが伝わってしまうことがあるのがわかります。

演出助手をやったりしていると役者としての視点ばかりではなく演出の人たちの意図もわかるようになり芝居の考え方が大きく変わってきます。生き残っている声優さんは何割かはこういうことを考えて芝居をしている人がいます。

井上さんも芝居をする時の考えが変わりさらに技術を磨きイベントや収録で一緒に共演している人をも楽しませていらっしゃいます。



夏目友人帳

原作は緑川ゆき氏が描く漫画作品です。

心やさしき友人たちとの、大切な日々ーー 美しく儚き、人と妖の物語。

夏目友人帳 Blu-ray Disc BOX

夏目友人帳 Blu-ray Disc BOX

あらすじ

小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ自称用心棒のニャンコ先生とともに、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。

妖とそこに関わる人とのふれあいを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は思いを共有できる友人たちにも助けられながら大切な日々を守る術を見つけて行こうとする。

SPONSORLINK




この作品の主人公の自称用心棒ニャンコ先生の声を担当しているのが井上和彦さんです。力の強い妖怪ではあるが普段は太っちょのニャンコの姿をして夏目の家に住んで、お酒をガンガン飲んで酔っ払ったり、食べ物に目を奪われては夏目が他の妖怪に襲われたりとちょっと抜けているところもありますが、ちゃんと助けれくれる心強い用心棒です。

狙いは友人帳で妖怪たちを統べることだったのだが夏目の妖怪へのお人好しに少しずつほだされて、夏目を心配している優しいところも持っています。

夏目友人帳は人間同士の強い恨みごともありますが、本当は妖は強いものじゃなくて人と交わって人を好きになった妖もいたり、人を助けるために一途に力を尽くしていた妖もいたり、ずっと一緒に過ごしていたけれど人間の方が先に天命でなくなってしまったことを後に知ってしまったりとすごく切ない話がたくさんあります。

切なくて美しくて心の中で自分はこういうことになったらどうしようと良い方向でいろいろ考えさせてくれる作品です。

特に人と妖の絆の物語は本当に感動するものが多いです。これは人間の関係の中にもすごくあります。自分は不完全だけどこの人のためならこういうこともできるや、自分の嫌だったところも受け入れてくれる人がいる心強さとかも感じます。

自分はすれ違わないようにとか傷つかないようにとか周りの人を大切に思うことも思い出させてくれます。

いろんな妖のお話があるのでたくさんのいい話を見て、心の中に素敵な思いを増やしていって欲しいです。

感動物語でハンカチは手放せません!!!!


まとめ

井上さんは即興で歌を歌ってくださいやここにアドリブをくださいということが多く作品の中でよく聞くことができます。

バライティー豊かで楽しいので是非見つけてみてください!

記事:YU-KI