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【声優 個人練習法】ひとりでも上達できる感情解放の方法!

はじめに

養成所に通っても専門学校に通っていても所属に残れなかった、上のクラスに上がれなかった、そしてこれから通うことを考えている人に伝えておきたいことがあります。

養成所や専門学校に通っただけでは感情を全開で出すことはうまくできるようにはなれません。これは講師の方も口を揃えて言うことが多いですが本当の話です。

一人暮らしや家族がいたり周りのことがあるから気にして全面に感情を出すことができないで、週一回レッスンの場で急に泣いてください、笑ってくださいが出来るわけがありません。

プロの人はいち早くここに気がついて出来るようにして今の収録に至っています。その重要さを知っています。なので毎日たくさんの感情解放を収録でしています。

プロの人が毎日やっているのならできない人は、その溝を埋めるためにもっと練習する必要が出てきます。

ここで絶対にうまくなりたいと思っている方に感情解放の方法を教えます。1日に1回ではなく感覚がつかめて自然にできるようになるまで突き詰めることでで感情解放のプロに近づきます。

声優 自宅練習法 感情解放の方法!

①初級者向け 記憶を使って号泣したり、大爆笑できたりする

感情解放はどこの専門学校、養成所に行ってもやります。もちろん「喜・怒・哀・楽」を。一番最初にやる感情解放は笑うこと、泣くことが多いです。

一番体の状態がわかりやすいから自覚してもらうためにも行われます。

あなたは思い出すだけでその時と同じく泣いたり、大爆笑できたりしますか?

例えば親族やペットが亡くなった時のことを思い出し声を張り上げて泣く。笑いだったら友達とすごく面白い話をして腹筋が攣るかと思うくらい笑ったことを思い出して同じくらい笑う。

これができることが必要になってきます。

普段から一人暮らしもしくは家族と一緒にいることで大爆笑や号泣ができない環境ならばかなり難しいことだと思います。特に人前で感情を出すことが恥ずかしいと思っている人は難しいと思います。

なのでトレーニングが必要です。方法は2つあります。


a.自分の過去を思い出して感情を呼び起こし笑ったり、泣いたりする。
b.映画や番組などの自分に強い影響を与えたシーンを思い出し笑ったり、泣いたりする。

このどちらが自分に合うのかを試してみましょう。自分のことではダメでも映画や舞台などで感動した時のことを思い出したら出来るという人がいます。なのでどちらかを訓練するようにしましょう。

最初は一人で練習しても構いません。でもそのあとは友達家族とかでもいいので誰かがいるときに笑ったり泣いたりすることに慣れましょう。こうして恥ずかしさを取っていくことでレッスン場でやりやすくなります。

涙を流すことが難しい人は実際に自分が感動する話を見たりして心を動かしましょう。心が動かさないでいることが長いと感情が動かないことが多いので実際にいろんな作品を見て自分の心に刺激を与え続けましょう。

②中級者向け 継続させる

a.が出来るようになったら次は笑いや泣くのを継続させることができるようにしましょう。実際に記憶を呼び起こしてやった時にはリアルに目の前で体験をしていないのでその記憶の感情が薄れてきてしまいます。

なので1分間笑う、泣くということを求められた時にできなくなることが多いのです。

継続させる方法としては自分の感情のストックを増やしておいたり普段からよく笑ったり泣いたりすることが大事です。そうすることで笑い方にもバリエーションができて頭の中でも次々面白いことを思い出し継続できます。

泣くことについても同じです。感情が強く声を張り上げる泣きなのかそれとも感情が溢れるけれど声を押し殺して泣くのかでも大いに変わってきます。

この時にもう一つ大事なことは記憶を思い出すのではなくその記憶の中に自分がもう一度戻ることが大事です。同じことをもう一度体感するのです。

思いが強ければ強いほど感情は簡単には消えません。いかに鮮明に自分の体で体感できるかで継続できる長さが変わってきます。

継続ができないとこの先芝居をしていく上で非常に苦労するので出来るようにしましょう。

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③上級者向け 自分にない体験でも出来る

役には私たちとは違う人生を歩んできていることがほとんどです。声優の作品の中には非日常のものが多くその中で自分が体感したことの無いことを体感しいろんな感情をむき出しにしていかなければなりません。

このとき手掛かりとなっていくのが②で溜め込んだストックと、自分が過去に体験した記憶に立ち返ることができる力です。

ここをヒントにキャラクターが感じていることを自分の中でリアルにしていきます。自分の過去の記憶とキャラクターの体験のにている部分を探して増幅させていったり、変化させていったりすることでキャラクターがどんどん生きていくのです。

お仕事をもらう前にもたくさんの台本、マンガ本などを読んでいろんなキャラクターを作ってはその感情をたくさん作って表現するようにしましょう。そのことで実際に仕事の依頼が来ても感情を組み立てて表現することを出来るようになっているといい仕事をすることができます。

まとめ

感情解放はとても最初は難しいです。しかし人の前で感情解放をすることが当たり前になり同じ声優の仲間がたくさん同じことをしていることを体感することで一緒だと安心するようになるとどんどん今までに出したことの無いような感情がするすると出てくるようになります。

これは大変でもありますがすごく人生が生き生きとするのではっきりと気持ちを出すことは生きていく上でも芝居をする上でも本当に大事なことなのです。

早めに習得することで芝居の楽しさを早く知ることができますよ!

この記事がお役に立てば幸いです。

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記事:YU-KI