声優ターゲット

声優になるための、声優を知るための情報が満載!!声優情報サイト!

「声優事務所は大手がいいとは限らない!?」その理由を考えてみた。

はじめに

声優事務所を選ぶ時にたくさん調べていくと思います。その中で先に出てくるのは知っている事務所からだと思います。アニメで名前載っていた、自分が知っている声優の人が所属しているからという理由が多いと思います。

そして、事務所を調べるとたくさん知っている声優の人が所属していることが多いと思います。だいたいそういうところは大手と呼ばれることが多いです。

大手の声優事務所に入るのは難しいけどやっぱり仕事がたくさん来るのも大手?って思いますよね。

なので、声優事務所に入るのは大手がいいのか詳しく話していこうと思います。

声優事務所は大手がいいの?

①仕事が多い

大手の事務所には昔からいろんなアニメーション会社とのつながりが多いことから安定してたくさんの仕事がきます。

事務所のマネージャーの人がアニメーションのキャスティングマネージャーとして入ることができると自分の事務所の人をキャスティングしやすくなるからです。予算に合わせて自分のところにも声をかけてあとはバランス良く他の事務所の人たちもキャスティングしていきます。

なのでお仕事の依頼がすごく多くきます。

大手の事務所には優秀な人がたくさん揃っているのですごく技術的な信頼度も高いです。

なので大手の事務所では仕事を振ることができる声優の人がたくさん揃っているので仕事にあぶれる人ももちろん出てきます。

オーディションでは1つの事務所から1役につき何人までという決まりがオーディションする側の人から指定されていてそれをたくさんの事務所にオーディションの公募をかけます。経験者枠は基本的に入ることはできないと考えておくべきでしょう。

SPONSORLINK




②実力のある新人が必要

しかし実力がある人がたくさんいるばかりではお金のないアニメ会社の人たちの仕事を受けることは難しいのです。キャスティングの予算上どうしても使用料が高い人たちは使うことができません。

一人で新人二人分のお給料の声優さんもいらっしゃるので、アニメ会社は新人を欲しがるところが今は多いのです。

断ることもできますが新人を使いたいというアニメーション会社は今後大きくなっていって自分たちの取引相手にもなります。そこを考えると今の段階から新人の人を使ってもらって信用を得ておきたいと考えます。

そして小さなアニメーション会社でも事務所の評判は知っています。たくさんの実力者が所属しているから新人も実力ある人を取り揃えているでしょう。アニメーション会社の人たちはそう考えます。

なので他の事務所の新人よりも声優として技術、見た目、タレント性ができていなければならないことがとても多いです。なので新人として所属をするレベルもものすごく高くなります。

先輩声優の人たちと競えるほどの何かを持っていなければ候補として載せることはできないというところもあります。その点、期待値が高いからこそ大手事務所からは新人が出にくいという自体も現在実際に起こっています。

③先輩声優が豪華

先輩声優の中には自分が生まれる前から活躍されている声優の人がいたり、今見ている作品にもたくさんメインキャラクターとして登場している人たちがずらっと名を連ねているところがあります。

その中に入るとしましょう。そこには所属している声優の人が100人近くいるのにマネージメントをする人たちは10人ほどしかいない。いや、もっと少ないかもということがほとんどの事務所であります。

マネージャーの人たちはそれぞれの記憶の中にいろんな人の特徴や芝居を記憶しています。その記憶に先輩性声優の人たちのデータがたくさんあります。

あなたはその先輩たちに劣らずのインパクトがないとキャスティングの時にパッと頭の中で思い浮かべてもらえない可能性があります。あなたと一緒に新人として所属したけどあの人の方があれができる、見た目もいいなんてことがあったらなおさら勝つことができません。

その人よりも自分はここがいいというところをきちんと磨いていつでもマネージャーの人にアピールできるようにボイスサンプルを聞いてもらったりしましょう。

接触の機会が多くないとマネージャーの人に忘れられてしまうので大手の事務所ではマネージャーに会いたがる人がたくさんいます。なのでさらに忙しいのです。その人たちよりも短い時間で自分を覚えてもらうための努力をしないとお仕事をもらうのは難しいでしょう。

まとめ

大手の事務所のことについて話してきました。しかしこうしてみてみると必ずしもいい点ばかりではないことはわかっていただけましたか?

実力者が多くて自分に仕事が回ってきにくい、マネージャーの人に覚えてもらえにくいということが起こるのです。

今は大手ばかりにそごとが集まるのではなく声優事事務所の小さいところにもオーディションの話がいくようになっています。

なので大手より小さい事務所に入ったほうがお仕事が取りやすいということもあるのです。もちろんあとは実力次第にはなってしまいますが、それでも大手にいるよりは数多くもらえるでしょう。

なので自分はどちらに入ることのほうが向いているのかきちんと考えてから選びましょう。必ずしも大手である必要がないこともありますから。

この記事がお役に立てば幸いです。

f:id:egaorecipe:20181015210139j:plain

記事:YU-KI