声優ターゲット

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当たり前ですが、ただ「声優養成所」で学んでるだけではデビュー出来ませんよ!?

はじめに

はじめは所属のためにこのクラスで一番になるぞ!や目立ってやるぞ!とかなりの意気込みで入りレッスンがスタートすると思います。しかし、毎週毎週いろんなことをやりバイトの生活もしていろいろ時間が足りなくて大変になっていく中、時が経つにつれて学校と同じ感覚になってしまう人が多いと思います。

中には今日の課題は苦手だし休んじゃおう、今日のレッスンは出番ないし言っても座ってるだけだから休んじゃおう、レッスンでやったことなんとなく理解できたし来週のアフレコ楽しみだな。

というような感覚の人いませんか?

他にも、先週言われたことがまだクリアできない、いつも褒められていい役もらっている人がいて面白くない、来週こそいいとこ見せるためにやらなきゃ、バイトが忙しいから前日しかできないなどなど。

このままの感覚でレッスンに通い続けると声優にはなれません。

今回は養成所でどう向き合っていかなければならないのかをお話しします。

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声優養成所では何をするの?

①自分をアピールするところ

養成所というのはお金を払って通っていたら声優未経験の人も基礎から教えてくれますが毎週の課題をこなすだで声優になれるほど甘くはありません。そして、声優になる方法を教えてくれることもないのです。

講師になる人はあくまでも、芝居はどうやってやるものなのか、正しい発声、滑舌の基礎はどういうものなのかを教えてくれます。しかし、一人一人全員を完成させるために指導をしてはくれません。

養成所では特待生で入った人もそうでない人もごちゃまぜでクラスを組むことが多いです。クラスの中で実力差があるのが当たり前でさらにひいきされる生徒が出るのも結構当たり前です。

声優の業界というものがそうだから、そうだと納得するしかないのです。

可愛がられたかったら、使ってもらいたかったら、自分の実力と他の人よりも私をキャスティングしたほうが作品が魅力的にあるということを示していく必要があるのです。

ほかにもたとえできなくても人間性として可愛がられる必要があります。この子はなんとかしてあげなきゃと思ってもらうと本当にいろんな指導をしてくれるし仕事にも押してもらうことができ本当に大事なことなのです。これはたくさん成長し学びたかったら早いうちにできるようになっておかなければなりません。

これができることで現場でも可愛がってもらうことができるようになるのです。

なので毎週課題を通して自分はここまで成長しました。や、自分はこの作品をこう解釈して自分のキャラクターはこうだと思いますというのを毎回提示する必要があります。そうすることで先週よりも成長している、誠実に向き合っているということをアピールすることができるのです。
たとえ何度間違ってしまっても、明るく元気に「申し訳ございません」とちゃんと誠実に返すだけでも好感度は上がります。

自分の精神をレッスンの時だけは絶対に落ち込ませたり、他の人に嫉妬したり、怖気付いたりしないようにコントロールしましょう。

レッスンの場は毎回がオーディションの場なのですから。



②現場のように成長していくところ

レッスンの場では新人も経験者も関係ありません。講師の人は成長度やもともと持っている際のを見ることもあるのです。なので、一度言われたことは二度間違わないように徹底的に自分を訓練しておきましょう。

同じことを何度も言われるようではすぐに指導を諦められてしまいます。

他にもこの芝居、変えてみてと言われた時、自分の感覚でちょっとしか変わらないというようなことにはならないようにしましょう。なので予め思いっきり変える癖をつけておきましょう。

自分の尺度では小さい変化しかできなくて聞いている方は全く変わっていないように感じてしまうので、自分の尺度でやる場合は相手の人にどう聞こえるのかどうかをキチンを把握してからチャレンジするようにしましょう。

一週間で自分の教えたことでいい変化が起こると講師の人はとても気持ちが良くなります。なので目の前ですぐに変わることができるのもとてもいいことなのです。

そのためには素直に受け止めて素直に芝居を出すことが一番相手に届き、自分も成長していきやすくなります。たくさんいろんなことを考えたり、あれを気をつけなくちゃ、これを気をつけなくちゃとなってうまくできなくなってしまうこともあります。ですがそこを乗り越えることもまた一つ大事なことなのです。

まとめ

養成所に通うのは本当にいろんなことを気をつけなくてはなりません。

最低条件として無遅刻無欠席は当たり前です。これは収録の仕事でも当たり前の話です。天候も電車の遅延も理由にはなりません。

体調は徹底的に管理ましょう。喉を痛めて声が出せないなどそもそも仕事として使えないのです。

プロの世界では休まない遅刻しないは当たり前なのです。したら次の仕事がなくなるからなのです。新人は特に一回しただけでアウトだと思ってください。

これが仕事をさせるための信頼を生むのです。現場に出した時、この子は体調崩して収録をダメにしたりしないか、遅刻して現場の人に迷惑をかけないかなどなど。遅刻したことで抑えているスタジオの時間を超過して料金がかかってしまったら請求されてしまうことだってあるかもしれません。

なのでレッスンに通う時は現場に行くのと同じ緊張感で通いましょう。

この記事がお役に立てば幸いです。