声優ターゲット

声優になるための、声優を知るための情報が満載!!声優情報サイト!

【声優になるために】ひとりでも上達できる、滑舌トレーニングの方法!

はじめに

養成所に通っても専門学校に通っていても所属に残れなかった、上のクラスに上がれなかった、そしてこれから通うことを考えている人に伝えておきたいことがあります。

養成所や専門学校に通っただけでは滑舌はうまくなりません。これは講師の方も口を揃えて言うことが多いですが本当の話です。

一人一人に割ける時間が決まっていて週に1回くらいしか滑舌練習をしないという人は上達できません。

少し考えてみましょう。プロの大御所の声優の人でも毎日滑舌の練習をしているのです。

プロの人が毎日やっているのならできない人はその溝を埋めるためにもっと練習する必要が出てきます。

ここで絶対にうまくなりたいと思っている方にトレーニング方法を教えます。1日に一回ではなく何回もやることで滑舌のプロに近づきます。

SPONSORLINK




滑舌トレーニング法

①初級者向け 50音

よく声優の教本などにある50音。あいうえおかきくけこ…と続いていくものです。これを大きな声で「あえいうえおあお、かけきくけこかこ」と早く読んだり、遅く読んだりして、それを録音し聞きましょう。

やることはこれだけですが、ここではたくさんの声優で必要な能力が必要になります。

まず、自分がどの言葉が明瞭に言えていないのかを聞けること、そして何が原因で綺麗に発音できていないのかを聞けることです。

自分で聞くことができなければ講師の人や家族の人に聞いてもらい厳しめにアドバイスをもらうことをお勧めします。滑舌が悪ければそもそも声優としてオーディションにも出せないと判断されます。

そして、自分が言えない単音をゆっくり発音しましょう。正確に。

正確な発音がわからない場合は講師の人もしくは声優教材についているCDに入っている音を聞きましょう。インターネットでも検索したら聞くことができるものもあるのでそれも参考にしましょう。

まずは正確な音を聞き、その通りに発音できるようになりましょう。養成所、専門学校に通っていて何年も学んでいるのにできていない人もいますので今一度正しい音を聞き自分が同じことができているか確認しましょう。

これが完璧にできるようになる一歩です。

②中級者向け 外郎売り

外郎売り(ういろううり)はどこでも基本とされていることが多いです。なのでここでは全文を正確に暗記しどの文章も綺麗に発音できるようにしましょう。標準語で鼻濁音、無声音も含めて。

そしてこれも大きな声で読み、録音し聞きましょう。

文章の流れで読めているように聞こえたり、文章だからこそつっかえたり言いづらかったりするところが見つかりますので正確に言えるようにしましょう。

言えない単語、文章が出てきたらすごくゆっくり読んで正しい発音ができるようになるまで繰り返しましょう。ゆっくり読むことも訓練の一つなのでテレビ番組のスローモーションのように遅くても読めるようにしましょう。

読めるようになったら徐々にスピードを上げて読むようにしていきましょう。そうすることで読むことができるようになります。

外郎売りは周りの人からうるさいと言われるほど大きな声で、大きな口を開いて読むことを心がけましょう。なので練習場所はかなり限られますが、家で練習できる程度の音量では口先だけの練習で声優としての技術としては足りないものが多いのできちんと守りましょう。

これにより発音するために必要な体や顔の筋肉がつくのでとても今後声優の活動をしていく役に立ってくれます。

大きい声で綺麗に発音できるようになったら、満面の笑顔で同じく大きい声で大きな口を開いて外郎売りをすることをしてください。

これは表情筋も鍛えてくれます。これが慣れていない人がすると表情筋をかなり使いすぎでつりそうになったりするほど筋肉を使います。

日頃から表情筋を鍛える方法の一つとしてこれもやっておきましょう。これをキープしてできるようになると滑舌がかなり整っていきます。

③上級者向け 初見の本の速読(音読)

読みなれた文章で滑舌が良くなっても毎回渡される台本の文章は初めてのものばかりです。これに対応していくためにたくさんの文章を日頃から口に出しておく必要があります。

そのためにマンガ本や活字系のほんの速読です。これは頭の処理能力と自分の滑舌力が試されます。

人が一番滑舌が自信なくなるのが初見原稿です。なので初見の文章でも滑舌を気にすることなく綺麗に発音するのが当たり前ということを体に教え込む必要があります。

読めない漢字が多かったり、文章的に読みなれていないものだったりがあるとかなり突っ掛かりやすくなります。なので最初はわからない言葉とかがたくさん出てくると思いますが辞書で調べて覚えていくようにしましょう。

これは毎日30分自分が読んだことのないものを読むようにすると効果があります。最速のスピードで読むことに慣れていくことで頭も活性化し初見原稿でもあまり噛まなくなります。

ぜひ毎日いろんな文章にチャレンジしていきましょう。

SPONSORLINK




まとめ

この練習を欠かさずすることで確実にうまくなります。これができるだけでも他の人より先のことができるようになり多くのことを学ぶことができます。

しかし、耳を養う必要があるので毎日自分が人と会話している時に滑舌がいいのか悪いのかを判断できる耳を鍛えることでさらに効率も上がっていくので日頃から滑舌には気をつけましょう。

この記事がお役に立てば幸いです。

9割の人が知らないプロの常識で説得力のある声をつくる

9割の人が知らないプロの常識で説得力のある声をつくる

滑舌教材 お綾 声優篇

滑舌教材 お綾 声優篇

f:id:egaorecipe:20181031110842j:plain

記事:YU-KI